🏍 バイク整備:キャブレター清掃・組立編
清掃、交換部品、工具もろもろ準備が整いましたので、がっつり組み立てていきたいと思います( ´∀` )
作業前の注意事項
【注意】
- この記事は個人の作業記録であり、整備方法の正確性を保証するものではありません。
- 車種や状態によって必要な手順や工具が異なる場合があります。
- 分解・清掃・調整を行う際は、必ずサービスマニュアルを確認し、作業は自己責任でお願いします。
- 燃料系統の作業はトラブルにつながる可能性があります。安全に十分注意してください。
キャブレター組立の流れ(詳細)
清掃後の状態確認
キャブクリーナーで汚れを浮かせ、パーツクリーナーで洗い流しました。

ニードルジェットの組み付け
ニードルジェットの挿入

向きを確認して挿入

ニードルジェットホルダーで固定

ジェットニードルの確認
ジェットニードルはHRCタイプで、クリップ位置は中央がノーマル。
LB と LC があるため、種類を間違えないよう注意が必要です。

ワッシャーの入れ忘れに注意

セットプレートの取り付け
セットプレートを入れます。

最後まで入った状態

スロットルバルブ周りの組立
仮組して動作確認したところ、ジェットニードルのガタつきでワッシャー入れ忘れに気づきました。

スロットルリンクアームとバルブの取り付け
ここはガスケットを入れておくと安心です。

リンクアームがしっかり入っているか確認

チョークバルブ・エアスクリュー調整
チョークバルブを取り付け、エアスクリューは全閉から「1回転+1/2回転」戻しました。その他組立作業ありでしたが、組み立てに夢中になり(写真なし (;^_^A )
フロート周りの組立
フロートバルブ → フロートケースの順に取り付ければ完成です。

ジェット類の番手メモ
今回は LC の位置に LB を入れる仕様で組みました。

最終組立(センサー・ケーブル)
フロートをセットして閉じれば完成!

スロットルセンサーとアイドリング調整ケーブルを接続して最終完成!


スクリューセットのねじについて
交換したねじのうち、下の写真のねじは裏側に約1mm飛び出します。 おそらくスプリングワッシャーを入れる前提の長さですが付属していなかったため、追加購入して入れておきました。

作業を終えて
あとはチューブ類を取り付けて、、、
あー、楽しいな ( ´∀` )